夏のライブやりてーという叫びが届いたのか、勢いがついてきたよ。
母校の学園祭に参加。
フォークソングクラブにいたのですが、後輩はほとんどがラウド系をやっています。
そこに、OB枠をもらいアコギ2本で乱入。
無心音(むしのね)
そこにある扉
ちから
ぐるぐる
それに加えて浜田省吾さんの「路地裏の少年」を歌いました。
この曲は僕にとって実に思い入れが深いのです。
大学が受かって、上京したときギターとスーツケースを持って
故郷を出たときのバックグラウンドミュージック。
そして、フォークソングクラブに入って生まれて初めてライブに出たとき
歌ったのもこの曲でした。
持ってきたギターは中2のとき購入したヤマハのFG-201。
このライブ用にリペアして見違えるように蘇りました。
いまは、ピョゼがライブで使っています。いい音します。
リペアは早稲田にある今井工房。今井さんありがとう!!